イギリス・ロンドンに本社を置く製薬会社としてGSK(グラクソ・スミスクライン)が知られています。GSK(グラクソ・スミスクライン)は日本法人があり、多数のMRを採用しているのでMR転職を考えるときにGSK(グラクソ・スミスクライン)を選択する人もいます。

それでは、GSK(グラクソ・スミスクライン)にはどのような特徴があるのでしょうか。製薬会社の強みを知り、評価制度やノルマなどを確認すると企業文化が見えてきます。そこから、求人へ申し込むときにどのようにして志望理由などを考えればいいのか分かってくるようになります。

GSK(グラクソ・スミスクライン)の歴史

会社の特徴を理解する最も効果的な方法として、歴史を知ることがあります。GSK(グラクソ・スミスクライン)はどのような歴史を歩んできたのでしょうか。

まず、グラクソ・ウエルカムとスミスクライン・ビーチャムが2000年に合併したことで誕生した会社がGSK(グラクソ・スミスクライン)です。

古くは1715年にロンドンで設立されたプラウ・コート・ファーマシーまでさかのぼりますが、そこから事業を発展させ、合併を経験することで現在のGSK(グラクソ・スミスクライン)になっています。

GSK(グラクソ・スミスクライン)の社名については、「グラクソ:粉ミルクの商標」「スミス:薬局経営者ジョン・K・スミスの名前」「クライン:薬局経営に参加したマーロン・クラインの名前」に由来しています。

グラクソ・ウエルカムの歴史

グラクソ・ウエルカムはグラクソとウエルカムの2社が合併してできた会社です。それぞれ、どのような歴史を経たのかについて確認していきます。

・グラクソ

グラクソ・ウエルカムのうち、グラクソの基盤となったのは総合商社です。1873年にジョセフ・ネイサンがニュージーランドで総合商社ジョセフ・ネイサン・アンド・カンパニーを設立しました。ここから、グラクソの歴史が始まります。

その後、1904年にはロンドンへ粉ミルクを輸出するために生産・販売を開始しました。このとき粉ミルクを幼児用に販売するため、より魅力的な商品名が必要だと考え、1906年にグラクソ(Glaxo)という商標で粉ミルクを登録しました。

そうしてビジネスが軌道にのり、医療用医薬品事業へ参入したグラクソは1963年にベトネベート(一般名:ベタメタゾン、フラジオマイシン)を発売しました。これは、グラクソが初めて販売した皮膚疾患用のステロイド剤です。

また、1969年にぜんそく治療薬ベネトリン(一般名:サルブタモール)を発売します。呼吸器系の薬として、ベネトリンは現在でも活用されています。

さらに1981年には潰瘍治療薬ザンタック(一般名:ラニチジン)を発売し、胃潰瘍治療に劇的な効果を示すことから世界的な医薬品へと成長しました。

・ウエルカム

一方のウエルカムは、ロンドンでサイラス・バローズとヘンリー・ウェルカムがバローズ・ウェルカムを1880年に設立したことから始まります。

1884年には圧縮錠(いわゆる錠剤のこと)をタブロイドという名前で商標登録し、圧縮錠で医薬品の生産・販売を行うビジネスが主となりました。同時に研究開発も進め、1981年にはヘルペス治療薬ゾビラックス(一般名:アシクロビル)を発売します。

ウエルカムの研究者として所属し、ゾビラックスを発見したガートルード・エリオンとジョージ・ヒッチングスはノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

また、ウエルカムは他にも白血病治療薬ロイケリン(一般名:6-メルカプトプリン)、免疫抑制剤イムラン(一般名:アザチオプリン)、痛風治療薬ザイロリック(一般名:アロプリノール)、抗HIV薬レトロビル(一般名:アジドチミジン)を開発しています。

現在でも多く用いられている革新的新薬を自社開発し、発売した製薬会社がウエルカムです。

・グラクソ・ウエルカム

そうした中、1995年にグラクソとウエルカムが合併してグラクソ・ウエルカムが設立されました。

スミスクライン・ビーチャムの歴史

スミスクライン・ビーチャムも合併してできた会社であり、スミスクライン・べックマンとビーチャム・グループが合併してスミスクライン・ビーチャムとなりました。

・スミスクライン・べックマン

スミスクラインはジョン・K・スミスが1830年にアメリカ・フィラデルフィアで薬局を開設したところから始まります。1841年にはジョン・K・スミス&カンパニーが設立され、1865年にはマーロン・クラインが経営に参画しました。

医薬品研究も行うようになり、1960年には風邪薬コンタックを発売します。また、1976年には潰瘍治療薬タガメット(一般名:シメチジン)を発売し、それまでの潰瘍治療の方法を激変させました。

・ビーチャム・グループ

一方、1842年にはトーマス・ビーチャムがイギリスで下剤(便秘薬)を発売し、これが大きな成功を収めることになりました。ここから、ビーチャム・グループが始まります。

研究開発では抗生物質の研究を行い、抗生物質アモキシシリンを発見しました。アモキシシリンは現在でも広く活用されている抗生物質です。

・スミスクライン・ビーチャム

そうした中、1989年にスミスクライン・べックマンとビーチャム・グループが合併してスミスクライン・ビーチャムとなりました。

1990年には抗うつ薬パキシル(一般名:パロキセチン)を開発・発売するなどグローバル新薬を上市しています。

GSK(グラクソ・スミスクライン)の誕生

グラクソ・ウエルカムとスミスクライン・ビーチャムは2000年に合併計画が出され、2つの会社が統合されることになります。

GSK(グラクソ・スミスクライン)のメイン事業は医療用医薬品ですが、それまで一般用医薬品や大衆薬、栄養ドリンクなども取り扱っていたことから、現在でもそうした医療用医薬品以外の製品も取り揃えている会社です。

また、感染症(抗生物質、抗ウイルス薬)、ワクチン、呼吸器、代謝・泌尿器系などの薬を取り扱っていた会社が合併してできた製薬会社であるため、こうした分野に強みをもっています。

GSK(グラクソ・スミスクライン)でのMRの営業評価

製薬会社の中でも、コンプライアンスが非常に厳しい会社としてGSK(グラクソ・スミスクライン)が知られています。なぜ、これだけコンプライアンスに厳しいのかというと、過去に起こした不正事件が関係しています。

製薬会社は命に関わる医薬品を販売している企業であるため、不正は許されません。ただ、過去にGSK(グラクソ・スミスクライン)は何度も不正事件を引き起こしています。

・アメリカでの不正

例えば、GSK(グラクソ・スミスクライン)の主力製品として抗うつ薬パキシル(一般名:パロキセチン)があります。

まず、パキシルは小児へ使用することによる有効性が確認されていません。それどころか、小児が用いることで自殺リスクの増大が懸念されています。こうした中、適応外使用によって小児などの未成年へパキシルを使用するようにプロモーションが行われていました。

また、現在は発売中止されている糖尿病治療薬アバンディア(一般名:ロシグリタゾン)について、FDAに対して副作用・安全性に関するデータを提出していないことが判明しました。

こうしたことを受け、30億ドルの罰金支払いを命じられています。当時、アメリカでの賠償額としては最高額でした。

・中国を含め、多くの国で賄賂をわたす

他には2013年に中国で賄賂を渡し、組織ぐるみで不正を行っていたことが明らかになっています。研修や学会などを手配するときに水増し請求して裏金を作り、このときの裏金を医師への接待費として活用したとされています。また、講演料という形で医師に対して現金を送ることも行っていました。

会社組織としてこうした裏金を活用し、総額30億元(約530億円)を数年間でばら撒いたとされています。また、中国でこうした賄賂事件が明るみになったことから、他の国でも賄賂を活用していたことが次々と分かりました。

こうした事件を受け、中国ではGSK中国法人に対して30億元(約530億円)の罰金が言い渡され、同社の幹部5人は懲役刑となりました。

コンプライアンスに厳しいGSK

上記のような歴史があるため、現在のGSK(グラクソ・スミスクライン)はコンプライアンスに厳しくなっています。接待は当然のこと、医師に対して講演会を設定するなどのMR活動も難しいです。

講演会はほぼないので土日出勤はほとんどありません。MRは激務だと考えられていますが、土日休みを問題なく実現できるのがGSK(グラクソ・スミスクライン)です。

講演会が劇的に少なく、当然ながら接待は禁止され、仕事終わりに強引に飲みに連れていかれることもありません。基本は直行直帰であり、会社に出向かない状態でMR活動をする人は多いです。

女性MRにとってみれば、土日休みを実現できてワークライフバランスを取りやすいことは大きな魅力の一つです。製薬会社の中でも、GSK(グラクソ・スミスクライン)では結婚・出産後に職場に復帰する女性MRが比較的多いのは、こうした背景があります。

有給休暇は取得しやすく、長期で休んでも文句をいわれることはありません。

その一方で医師との信頼関係を築き、良い関係の中で営業活動を行うのは他社よりも難しくなります。どれだけ製品が良かったとしても、やはり医師と良好な関係を築くには講演会などを開催し、医師と接点をもつことが重要になるからです。

良くいえばクリーンな体制によって純粋な情報提供によって活動できます。ただ、営業活動を行いにくく、医師と信頼関係を構築しながら頼られるMRとして活動しにくいという特徴もあります。

数字ノルマのないGSK(グラクソ・スミスクライン)

製薬会社のMRでは、毎年ノルマ(数字)を課せられてそれを達成するために活動するのが基本です。ただ、GSK(グラクソ・スミスクライン)ではそうしたノルマがありません。過去の不正事件もあり、個人の売上やシェアを評価に加えることなく、MRの活動量や専門知識、医師の満足度などから総合的に評価する制度になっています。

個人の営業ノルマがないため、当然ながら売り上げの数字に対する意識は低くなります。しかし、その分だけどのような活動をしているのかをシビアにみられます。

こうした評価制度であるため、どれだけ自己アピールできるかが営業評価に関わってきます。いくら良い活動を実践して多くの製品を販売したとしても、それが評価されることはありません。

ただ、これはそこまで大きな成果を残していなかったとしても、プロセスが評価されるのでしっかり活動して上司にアピールできれば、営業評価を高くできることを意味しています。

なお、製薬会社の中で比べると年収は平均的です。他の業界に比べると年収は非常に高いものの、業界内では平均的な年収だと考えるMRが多いです。

GSK(グラクソ・スミスクライン)の主要製品

製薬会社によって得意とする分野があり、GSK(グラクソ・スミスクライン)の一番の強みは呼吸器です。ぜんそく治療を含め、吸入薬などの呼吸器では多くの製品があります。

また、感染症領域や代謝・泌尿器系でも主力製品が存在します。

呼吸器・耳鼻科

呼吸器系の医療用医薬品を数多く取り揃え、呼吸器の医師から信頼を得ている会社がGSK(グラクソ・スミスクライン)です。

・ぜんそく治療薬:ベネトリン・サルタノール(一般名:サルブタモール)

ぜんそく治療薬の中でも、短時間作用型(SABA)の薬がベネトリン・サルタノールです。喘息発作が起こったときや呼吸困難時に使用します。β2受容体刺激薬と呼ばれ、気管支を拡張させる作用があります。

・ぜんそく治療薬:セレベント(一般名:サルメテロール)

長時間作用型の気管支拡張薬であり、β2受容体刺激作用を有する薬がセレベントです。喘息発作が起こらないように予防する役割をします。

あくまでも予防目的で使用される薬であるため、ぜんそく発作時の急性症状に対しては無効です。発作時では、短時間作用型のベネトリン・サルタノールなどの薬を活用します。

・ぜんそく治療薬:フルタイド(一般名:フルチカゾン)

吸入ステロイド剤であり、ぜんそくによって生じている気管支の炎症を強力に抑えることができます。

内服薬のステロイド剤は大きな副作用があります。ただ、吸入薬で用いる場合は肺や気管支だけに作用するため、副作用が少なくて強力な効果を得ることができます。

・ぜんそく治療薬:アドエア(一般名:サルメテロール、フルチカゾン)

セレベントとフルタイドに含まれる2つの有効成分を組み合わせた薬がアドエアです。1回の吸入により、両者の作用を同時に得ることができます。

・ぜんそく治療薬:レルベア(一般名:ビランテロール、フルチカゾン)

アドエアに含まれるβ2受容体刺激作用サルメテロールの代わりとして、β2受容体刺激作用ビランテロールを含めた薬がレルベアです。ステロイド剤フルチカゾンとビランテロールによって、ぜんそく発作が起こらないように管理します。

・ぜんそく治療薬:アノーロ(一般名:ビランテロール、ウメクリジニウム)

ウメクリジニウムは抗コリン薬と呼ばれ、気管支を拡張させる働きがあります。β2受容体刺激薬ビランテロールも気管支拡張薬ですが、それぞれ異なる作用によって気管支拡張作用を示します。

気管支拡張作用を示す2つの有効成分により、ぜんそくを長期的に管理する薬がアノーロです。

・点鼻薬:フルナーゼ(一般名:フルチカゾン)

・点鼻薬:アラミスト(一般名:フルチカゾン)

耳鼻科領域で活用される薬として、フルナーゼやアラミストがあります。それぞれステロイド剤であり、点鼻薬としてアレルギー性鼻炎(花粉症など)の治療薬として活用されます。

感染症

抗ヘルペスウイルス治療薬の開発をはじめ、ノーベル賞のきっかけとなった薬が感染症領域です。感染症治療薬を多く開発してきた歴史から、こうした分野にも強みをもっています。

・抗生物質:オーグメンチン・クラバモックス(一般名:アモキシシリン、クラブラン酸)

ペニシリン系抗生物質であるアモキシシリンを配合した薬がオーグメンチンやクラバモックスです。扁桃炎や咽頭炎、気管支炎、中耳炎などの細菌感染症に用いられます。

・ヘルペスウイルス治療薬:ゾビラックス(一般名:アシクロビル)

医療用医薬品だけでなく、一般用医薬品としてもアシクロビルを配合した薬が発売されています。ゾビラックスはヘルペスウイルスに対して効果を示します。

ゾビラックスはウイルスに対して効果を示す世界初の薬です。それまで、細菌感染症を治療する薬はあったものの、抗ウイルス薬はありませんでした。抗ウイルス薬を世界で初めて開発したことから、ノーベル賞を受賞する理由になりました。

・ヘルペスウイルス治療薬:バルトレックス(一般名:バラシクロビル)

アシクロビルをプロドラッグ(体内で代謝を受けた後、効果を発揮する薬)にした薬がバルトレックス(一般名:バラシクロビル)です。体内で代謝を受けることにより、有効成分アシクロビルの形になってヘルペスを治療します。

プロドラッグにすることによって、薬を服用したときに腸から効率よく吸収されるように設計された薬です。

・抗インフルエンザ薬:リレンザ(一般名:ザナミビル)

抗インフルエンザ薬であり、吸入によってインフルエンザウイルスの増殖を抑えます。インフルエンザの発症から48時間以内に服用することで効果を発揮します。

ワクチン

GSK(グラクソ・スミスクライン)は有名なワクチンを保有しています。

・子宮頸がんワクチン:サーバリックス

日本で初めて発売された子宮頸がんワクチンがサーバリックスです。発売当初、がん予防ワクチンとして注目されました。その後は副作用によって問題も起こりましたが、子宮頸がんワクチンとして広く活用されています。

・ロタウイルスワクチン:ロタリックス

ロタウイルスによって生じる下痢などの胃腸炎を防止するワクチンがロタリックスです。生後間もない乳児がロタリックスを活用することで感染症を防ぎます。

代謝・泌尿器系

ウエルカム社が痛風治療薬を開発していることから、GSK(グラクソ・スミスクライン)は代謝・泌尿器系領域の薬も保有しています。

・痛風治療薬:ザイロリック(一般名:アロプリノール)

尿酸値を低下させ、痛風が起こらないようにする薬がザイロリックです。体内での尿酸が作られないようにすることで、強力に尿酸値を下げることができます。

・前立腺肥大症治療薬:アボルブ(一般名:デュタステリド)

・薄毛治療薬:ザガーロ(一般名:デュタステリド)

前立腺肥大症には男性ホルモンが関与しており、特に強力な男性ホルモン作用を示す物質としてジヒドロテストステロンが知られています。そこでジヒドロテストステロンが作られないようにすることで、前立腺肥大症を治療する薬がアボルブです。

また、まったく同じ成分を薄毛治療薬として応用し、ザガーロという商品名でも発売されています。

中枢神経

スミスクライン社は1954年に統合失調症治療薬トラジンを発売するなど、中枢神経(脳・脊髄)に関わる領域も手掛けています。そのため、中枢神経の薬に有名な薬があります。

・抗うつ薬:パキシル(一般名:パロキセチン)

うつ病は脳内の神経伝達物質が不足しており、その中でも意欲や気力に関わるセロトニン量が少なくなっています。そこで、セロトニン量を増やせばうつ病の症状を改善できることがわかります。

抗うつ薬の中でも、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は多用される薬の一つです。SSRIは脳内のセロトニンを増やす働きがあります。パキシルはSSRIであり、うつ病治療で広く活用されます。

GSKのMRへ転職し、活躍するための準備をする

コンプライアンスに違反したときの罰則が厳しいため、必然的にコンプライアンスを厳守する必要のある会社がGSK(グラクソ・スミスクライン)です。

製薬会社は外資系であるほど接待などがなく、純粋な情報提供を実施する傾向があります。そうした外資系製薬会社の中でも、GSK(グラクソ・スミスクライン)は特にコンプライアンスが徹底されていると考えてください。

そのためMR活動は行いにくいですが、MR活動の透明性は高く、接待や講演会がない分だけプライベートを充実させることができます。営業ノルマがないことも大きな特徴です。女性MRとしても働きやすいです。

また製薬会社の中でも、GSK(グラクソ・スミスクライン)は中途採用のMRが比較的多い会社の一つです。そのため、MRとして転職を考えるとき、GSK(グラクソ・スミスクライン)は選択肢に入ります。

GSK(グラクソ・スミスクライン)の求人へ応募するとき、ここまで述べてきたことを理解したうえで志望動機を考え、履歴書の内容を考えたり面接準備をしたりする必要があります。MRとして外資系製薬会社へ転職することになるため、会社ごとの特徴や社風をよく理解した上で求人へ応募してみてください。


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